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【アンケート結果発表】仕事・転職に関する意識調査について

アンケート結果

2021.01.20

こんにちは!株式会社クラス人材紹介事業部です。

転職活動中のみなさま、現在の転職活動のご状況はいかがでしょうか?

さて今回は、年末年始に弊社公式Twitter(@inc_kras)とInstagram(@kras_official)にておこなった【仕事・転職に関するアンケート】の結果をお伝えいたします!

【Q1】どんな働き方をしたいですか?

どんな働き方をしたいですか?

「どんな働き方をしたいですか?」という質問に対する結果は、このようになりました。

  • バリキャリ志向(正社員として働く):50.0%
  • フリーランス(自由に働く):18.8%
  • アルバイトやパート(非正規社員として働く):18.8%
  • 家庭に入る(専業主婦・主夫):12.5%

正社員として働く大きなメリットは、「年収」や「安定性」です。とくに、現在のコロナ禍では、非正規雇用者の解雇が大きな問題として取り上げられました。その影響もあってか、継続的に安定した給与を受け取ることができ契約期間などを気にすることなく安心して働くことができる正社員として、バリバリ働きたいと考える【バリキャリ志向型】が多い結果となりました。

共働きが当たり前になった時代

また、少し前には、Twitterで「東京で普通の暮らしをするには30代で月54万円必要」(労組団体試算による)という試算が出されて大きな話題になりましたが、ご存じでしょうか。(参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/d72c05e97742728ce106de36b7f2d9d6b5a34c8d)この試算にある「普通の暮らし」という定義もあいまいですし、住まいや家族構成、ライフスタイルなど本当に必要な金額はご家庭でそれぞれですから、一概にはいえません。

ですが、データとしてみてみると、東京都の正社員(30~39歳)の平均給与は「約30万円/月」(参考:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/dl/06.pdf)ということもあり、現在は多くのご家庭で共働きが必須だと考えることもできます。

今後は「枠にはまらない働き方」が増えていくかも?

ただ、バリキャリ志向型の方が多い反面、働き方が徐々に自由度を増しているなかで「自分のペースで働きたい」「子育てやプライベートともバランスよく両立したい」と考えている方も増えています。【フリーランス】としてスキルを生かしながら自由に働いたり、子供が小さいうちは【専業主婦・主夫】として家庭に入り、成長に応じて【パートやアルバイト】として働こうと考えたりする方も多いようです。

現在は、すきま時間を生かした副業をする方も増えてきているので、今後はさらに枠にはまらない自由な働き方が増えていくのではないでしょうか。

参考コラム:女性の非正規雇用、ここまで増えた理由が意外だった!

【Q2】何のために働いていますか?

何のために働いていますか?

「何のために働いていますか?」という質問に対する結果は、このようになりました。

  • 今の生活費のため:47.1%
  • やりがいのため:17.6%
  • 将来のため:17.6%
  • 成長やスキルアップのため:17.6%

【今の生活費のため】と答えた方が半数近くを占めました。もともと、日本の給与水準の低さは長年の課題ですが、とくに現在は新型コロナウイルス感染拡大が大きく影響していると考えられます。

20代では職歴やスキルもそれほど豊富ではないケースも多く年収は低い傾向にあるため、ひとり暮らしをしている方だと苦しい場面もあるでしょう。コロナ禍では、「在宅勤務によって食費や光熱費が高くなっているのに残業ができないから給与が減少した」と、多くの方が困っている状況です。

また、家庭を持つと、子どもの教育費などにまとまったお金が必要となりますが、その分生活費へ回すお金が足りなくなってしまうために、「生活費を稼がなくてはならない」という方も多いでしょう。

「やりがい」や「成長」を求める人も多い

とはいえ、その他の半数は、仕事を通して長期的なプランを考えているといえます。働くことで感じられる【やりがい】や【成長】のために働くという方も多いです。

この問いの答えに間違いはなく、あくまで働く人の価値観によるものです。とはいえ、仕事は人生のうちでも大きな時間を費やすもの。働くことで、自分自身の成長やスキルアップにつながるとうれしいですよね。今一度、「自分が何のために働きたいのか」、考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

【Q3】転職活動で不安なことはありますか?

転職活動で不安なことは何ですか?

「転職活動で不安なことはありますか?」という質問に対する結果は、このようになりました。

  • スキルや経験:57.9%
  • 年収:21.1%
  • 年齢:15.8%
  • 求人の有無(希望する求人があるかどうか):5.3%

全体の約60%が、転職活動をおこなううえで自分自身の【スキルや経験】に対して不安を感じていることがわかります。

以前は、長らく求職者側が優位とされていた売り手市場で、「未経験OK」「未経験者歓迎」という求人もよく見られました。しかし、新型コロナウイルスが感染拡大して買い手市場となった今では、経験者を積極的に採用しようとする傾向がみられます。

「なかなか選考に通過しない」という過程で、「自分のスキルや経験が不足しているのかも」「未経験者は採用されない」と感じていることが結果に表れているのでしょう。

また、次いで【年収】【年齢】が多くなっています。「今より年収が下がってしまうと厳しい」「自分の年齢で転職はできないかも」と、漠然とした不安を感じている方も多いようです。

幅広い視野で考えるのも大切

しかし、スキルや経験、年齢や年収など、ひとつのことに執着しすぎず幅広い視野で転職を考えることのほうが大切です。「転職をしてどんなことを叶えたいか」「自分ができることは何か」「どんなことに精一杯力を注げるか」ということを深く考えると、不安要素も減らせるでしょう。

転職活動がうまくいかないときは「どうしてダメなんだろう」とマイナス点ばかりに目がいきがちですが、プラス面にも目を向けて考えてみると新しい視点が生まれるきっかけになりますよ。

【Q4】転職の悩みを誰かに相談していますか?

転職の悩みを誰かに相談していますか?

「転職の悩みを誰かに相談していますか?」という質問に対する結果は、このようになりました。

  • 家族:35.7%
  • 友人:28.6%
  • 転職エージェント:28.6%
  • 会社の人(同僚など):7.1%

以前に比べれば転職が当たり前となった時代ですが、やはり「お世話になった会社の人に相談しづらい」と感じている人が多く、転職を成功させた【友人】から詳しく話を聞いたり、親身に相談に乗ってくれる親や兄弟姉妹など【家族】へ相談していたりする方が多いことがわかりました。

エージェント活用も転職への近道に

また、家族や友人のほか、【転職エージェント】を利用する方が約30%いることがわかりました。転職エージェントに相談すれば、最新の市場データを教えてもらえたり転職に関する具体的なアドバイスや指導を受けられたりするため、安心して転職活動ができます

また、自己応募するよりも選考通過率は比較的高く(弊社では、書類選考率が自己応募の約3~4倍!)効率的に転職を進められることも大きな魅力です。自己応募ではうまくいかないという方は、ぜひ転職エージェントの力を借りてみるのもひとつです。

【Q5】「働きやすい会社」とはどんな会社ですか?

「働きやすい職場」とはどんな会社ですか?

「転職活動で不安なことはありますか?」という質問に対する結果は、このようになりました。

  • 人間関係が良好:73.3%
  • 時間的な柔軟性(フレックス制など):13.3%
  • 休暇の取りやすさ:6.7%
  • 風通しのよさ:6.7%

最近はよく、「働きやすい会社」「働き方の多様化」などという言葉を聞くようになりましたよね。性別にかかわらずだれもが「働きやすい」と感じることが、心身ともに健康に、円滑に業務を遂行するひとつのテーマとなっています。

そして、今回のアンケートでは、「働きやすい会社」のイメージとして、【人間関係が良好であること】が全体の70%以上を占める結果となりました。逆に考えてみれば、「人間関係がよくないので働きにくい」「働きづらいから転職したい」ということにもつながります。

人間関係というと、「あの人とこの人が対立している」「部署に派閥がある」「孤立化している」などをイメージしがちですが、パワハラやセクハラ、マタハラなどをはじめとした問題が潜在化しているおそれもあります。

企業のことや働く環境のことを下調べしよう

ただし、転職する前に人間関係が良好であるかどうかは見えづらいというのも事実です。転職者は、企業分析を進めるなかで働く環境に関する企業の取り組みを調べたり、エージェントを利用している場合は企業の雰囲気を詳しく聞いたりするのもよいでしょう。

企業側は、社内の情報(産休・育児休暇の取得実績、福利厚生の活用実績、女性の管理職割合など)を明確に提示することで、働きやすい環境づくりに注力していることをアピールするとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?「思っていた結果と違うかも」「わたしはこっちだった」なんてこともあるかもしれませんね。たとえば、【Q1】の回答に「バリキャリ志向」が多いのも、数年前に同じアンケートをおこなっていたら結果は大きく違っていたかもしれません。

アンケート結果はあくまで参考となりますが、「仕事や転職に悩んでいる方は自分だけじゃない」と感じるだけでも、少し気持ちも軽くなるのではないでしょうか。また、同じ気持ち・同じ境遇にいるからこそ「自分も負けずにがんばろう!」と前向きに取り組めますね!

ぜひ、明日からの活動に生かしていただければうれしく思います。また、このアンケートを機に、クラスでの転職活動をご検討くださいね。いつでもあなたのお力になれるよう、スタッフ一同お待ちしております!

 

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アンケートは弊社独自に実施しました
アンケート期間:2020/12/21~2021/1/10
※作成した円グラフは、四捨五入した結果、合計値が「100」にならないことがあります
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