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採用の失敗、繰り返してない?人材紹介会社を利用するメリット

人材業界について

2021.02.2

人材紹介サービスをおこなう会社は、「人材紹介会社」や「エージェント」ともよばれ、求職者のキャリアカウンセリングなどを通して企業に推薦し、最適なマッチングの実現を目指します。

人材紹介サービスはコロナ禍でも大きな役割を果たしていますが、具体的に人材紹介会社を利用するメリットはどんなところにあるのでしょうか。この記事では、企業側、求職者側それぞれのメリットをご紹介するとともに、弊社の特徴や好事例などもお伝えいたします。

人材紹介サービスとは

人材紹介サービスとは、企業と求職者の仲介役としてマッチングをするサービスのことです。主な特徴は、「企業と求職者の間にコーディネーターがいること」「採用活動の業務をコーディネーターが代行すること」「採用が決定すれば手数料がかかること」などです。人材派遣とは違って、あくまで代行業務や転職支援をビジネスとするため、採用後の雇用契約は企業と求職者の間で締結します。

≪人材紹介会社がおこなう主な業務≫

  • 求職者へのキャリアアドバイスや指導
  • 求人票の作成
  • 企業への推薦、紹介状の作成
  • 選考スケジュールの調整
  • 給与などの交渉
  • 各種連絡、対応

人材紹介サービスを利用するメリットは後述しますが、企業と求職者の双方が効率よく活動できるよう多くの業務を代行・サポートしています。

人材紹介会社の種類・特徴

人材紹介会社は、「企業と求職者のマッチングをおこなう」という点ではどの会社もおなじですが、細かく見ていくとさまざまな違いがあります。

アプローチ方法・業態の違い

マッチングまでのアプローチには、【一般登録型・サーチ型・アウトプレースメント型】の3つがあります。

【一般登録型】とは、もっともポピュラーな人材紹介の方法・業態で、登録人材のなかから依頼のあった企業・採用条件に対し最適な人材を紹介します。一方、【サーチ型】とは、ヘッドハンティングやスカウトともよばれ、登録人材のみならず、さまざまなネットワークを駆使して優秀な人材を探す方法・業態です。【アウトプレースメント型】は、再就職支援型ともいい、企業の事情による従業員の解雇など人事削減の際、再就職できるよう支援する方法・業態です。

役割分担の違い

外部へのアプローチの方法以外に社内での役割分担にも人材紹介会社による違いがあり、大きく【両面型・分業型】の2つに分けられます。

【両面型】のエージェントは、専任のコーディネーターが企業側と求職者側の双方を担当します。専任コーディネーターがいることで、お互いの声が届きやすく細かいニュアンスなども伝わりやすいのが大きなメリットです。一方、【分業型】では、企業と求職者それぞれに担当者がいます。企業側の担当者をRA、求職者側の担当者をCAとよび、それぞれ業務内容も異なるのが特徴です。

人材紹介サービスの選び方については、こちらの記事もご参考ください。
関連記事:人材紹介会社を選ぶポイント

企業が人材紹介サービスを利用するメリット

人材紹介サービスには、さまざまな特徴があることがわかりました。ここからは、企業が人材紹介サービスを利用するメリットをご紹介します。

  • 採用条件を満たした人材から選考できる
  • 採用活動の工数を削減できる
  • コストを最低限に削減できる
  • 企業の魅力を伝えてくれる
  • 非公開求人の募集ができる

求人広告などで人材を募集する場合、1つの求人に求職者が殺到することもあり、対応に時間がかかります。しかし、人材紹介サービスでは、コーディネーターが採用条件を満たした人材を企業へ推薦するため、選考する人数は最小限に抑えられます。そのため、工数を削減しつつも、密度の高い選考活動ができるのです。工数を削減することで、ほかの業務に時間を割くこともできるのもうれしい点です。

また、多くの場合は成果報酬制のため、推薦・選考の段階ではコストはかからず、最終的に採用した人数に対し手数料が発生します。初期費用は0円で無駄なコストを削減できる点も魅力です。

さらに、企業と求職者の間にコーディネーターがいることで、第三者の視点で企業の魅力を伝えることもできます。求職者は企業に直接聞きにくいことも、コーディネーターであれば確認しやすく、入社前に不安や疑問を解消するのに大いに役立ちます。これは【入社後のミスマッチを防ぐ】ということに一役買っているといってもよいでしょう。

また、企業にとってもコーディネーターが代わりに魅力を発信してくれるので、効率的な活動が実現できます。求職者が優秀な人材であれば非公開求人を紹介するなど、状況に応じて最適なマッチングを目指したアプローチができるのです。

企業が人材紹介サービスを利用するデメリット

メリットが多数ある反面、以下の注意点もあります。

  • 手数料がかかる
  • 求める人材がいないこともある

先述したように、採用が実現すればその採用人数によって紹介手数料がかかります。紹介手数料の相場は【理論年収の30%~50%】ですが、業態や契約、採用要件などによって異なり、着手金がかかるケースもあります。また、市場の状況などによって、採用条件に該当する人材がいない場合、スピーディーに採用できないこともあります。

とはいえ、コスト・工数は最小限とし、優秀な人材を手間なく採用することができれば、費用対効果は大きいものです。人材紹介会社のコーディネーターと密な連携を取ることで、企業への理解は深まり、より確度の高い採用が実現できるでしょう。

求職者が人材紹介サービスを利用するメリット

つづいて、求職者が人材紹介サービスを利用するメリットをご紹介します。

  • 求人探しに手間がかからない
  • 書類の書き方や面接のアドバイスを受けられる
  • 一般的な応募に比べ書類通過率が高い傾向にある
  • 総合的なキャリアビジョンを相談できる
  • 応募、スケジュール調整を任せられる
  • 年収など条件の交渉を任せられる
  • 全てのサービスが無料で受けられることが多い

求職者にとってのメリットは、企業との面倒なやり取りや交渉をすべて人材紹介会社に代行してもらえるという点では、企業側のメリットと同じです。「在職中で転職活動に時間がとれない」「初めて転職活動をする」という方でも、安心して活動できるようサポートしてもらえるのは大きなメリットでしょう。

求職者が人材紹介サービスを利用するデメリット

求職者にとっても、メリットが多い反面以下のような注意点があります。

  • 人材紹介会社によって特徴が異なる
  • 気軽に求人情報を見ることができない

人材紹介会社は約2万社あるといわれており、それぞれ特徴や得意とする分野は異なります。そのため、自分にあう人材紹介会社に出会えるかどうかは、求職者にとって大きな課題です。また、人材紹介サービスを利用するためには、人材紹介会社に登録・コーディネーターとの面談をふまえて求人紹介となるので、気軽に求人情報を見ることができないのは一般的な広告求人とは違う点です。

とはいえ、逆にいえば「選考通過率の高い企業」に集中して応募することができるため、効率的な転職活動を実現するという点では非常に大きな魅力だといえます。

【ぜひ知ってほしい!】クラスの人材紹介サービス

人材紹介会社によってサービス業態や特徴が異なりますが、ここからは弊社の魅力について詳しくお伝えさせていただきます。

  • 女性に特化した求人をご紹介
  • 両面型で専任コーディネーターが一貫サポート
  • AIを導入し確度の高い採用活動を実現

弊社は、関西を中心に女性に特化した求人をご紹介しております。「女性には営業職は向いていない」「結婚した女性は正社員で活躍するのは難しい」、このような考え方をなくし、どんな方でも自分のキャリアビジョンの実現を目指せるようサポートしています。

実際、弊社は、「女性活躍リーディングカンパニー認証企業様」や「くるみんマーク認定企業様」など、女性活躍推進に尽力されている企業様との取引も多く、そのような企業の後押しもあり、これまでも多くの方が長くご活躍されています。

また、両面型エージェントとして、企業と求職者の双方を同じコーディネーターが担当しています。すぐに担当者が変わることはなく、最後まで一貫したサポートをおこなうため、無駄なくスムーズな採用活動が実現します。また、感覚的になりがちな採用活動も、適性検査をもとにしたAIの導入で、活躍人材かどうか数値をもとに見極めることも可能です。

これまでのクラスの好事例

弊社では、これまでも多くの企業様にご利用いただいており、候補者様からの評価も高く、ありがたいお言葉をいただいております。企業様の導入事例について、こちらの記事で詳しくご紹介しておりますので担当者の方はぜひご覧ください。

【導入事例のご紹介】株式会社アークスリー様
【導入事例のご紹介】大同生命保険株式会社様

コストダウンと工数削減で確度の高い採用を実現

採用活動には、多くの時間とコストを要します。できるだけ無駄を省きながら、優秀な人材を採用するには工夫が必要です。そこで、ぜひ人材紹介サービスの利用をご検討いただければと思います。

「欠員が出てしまった」「ほかの業務で忙しく採用活動に時間をかけられない」「事業を拡大するために即戦力がほしい」など、こんなお悩み、お考えをお持ちでしたら、ぜひクラスへご相談ください。効率的、効果的な採用活動のお手伝いをさせていただきます。

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