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営業職から転職したい女性必見!営業スキルを生かして転職するには?

女性の転職について

2021.02.15

企業活動の第一線で活躍する営業職。内外問わず、さまざまな人と関わりながら大きなプロジェクトに携わることも多く、やりがいや責任も大きな職種です。しかし、結果を出すまでは地道な活動も多いため、転職を考える方も。

営業職から転職(キャリアチェンジ)を考えたとき、「どんな仕事ならできるか」「年収はどのくらい変わるのか」「経験やスキルは生かせるのか」と、不安を感じる方も多いでしょう。そこで、この記事では営業職から転職したい女性が考えるべきことや転職のポイントをご紹介します。

営業職から転職したい女性は多い!その理由は?

営業職から転職したい女性は少なくありません。しかし、やみくもな転職活動は失敗のもとです。頭の中に「転職」という言葉が浮かんだとき、忘れてはいけないのが【転職したい理由を明確にすること】。あなたが今、「営業職から転職したい」と思う理由がどこにあるのか、しっかりと掘り下げるようにしましょう。

「ノルマにプレッシャーを感じる」
「人間関係やコミュニケーションが苦痛」
「休日も準備に追われて休んだ気になれない」
「デスクワークがうらやましい……」

あなたはどうでしょうか?たしかに、「しんどいな」と感じている状況が毎日続くのはとてもつらいですよね。では、この理由をもっと自分なりに掘り下げていきましょう。少し違った捉え方をしてみると、改善策が見えてきます。

「営業スタイルがかわれば問題がないのかも」
「人間関係が問題なら環境さえ変われば営業職として続けられるかも」
「ワークライフバランスを大切にした社風なら安心できる」
「外回りとデスクワーク、両方を自分の裁量でできたらいいな」

このように、マイナスな理由があっても見方を変えるだけで違った景色が見えることもあります。転職の際には必ずその理由を問われるので、はっきりと伝えられる理由があるのか改めて自分自身に問うてみましょう。

営業職から転職~ポイントと注意点~

営業職から転職~ポイントと注意点~

営業職から転職したい女性のなかには、「転職したい理由」をじっくり考えた結果、より転職したい気持ちが強くなる方もいればそうでない方もいます。転職への気持ちが固まったときにどんなことに気を付ければいいのか、ポイントや注意点をご紹介します。

転職理由をカバーできていますか?

まずは、現職(前職)の転職理由をきちんとカバーできているかという点です。同じ理由で転職することがあっては、本末転倒です。冒頭でお伝えしたように、転職理由を明確にしておけば、同じ失敗を繰り返すことは防げますね。ここがきちんと考えられていないと、転職の際の面接でも筋が通らなくなってしまいます。

また、とくに女性であれば「長く働き続けられる環境かどうか」ということも大切です。出産や育児によってキャリアが途絶えてしまうことになっては悔しいですよね。産休・育休制度の充実度や実績、残業の有無など、女性が活躍できる環境かどうかもしっかりと調査しておきましょう。

これまでのスキルや経験を少しでも生かせますか?

つぎに、これまでのスキルや経験が少しでも生かせるかという点です。営業職から他職種へと転職する場合、たとえどんな業界に転職するとしてもその場所では「未経験者」です。ただし、これまで培ってきたスキルや経験は、未経験であっても生かせることがあります。少しでも生かせるものがないか、じっくりと自己分析と企業分析をしてまとめておきましょう。

企業へ伝えるときは、入社後のあなたをイメージしやすいように伝える工夫があるとより魅力的です。「こんなピンチをこんな風に乗り越えました」「こんなシーンではわたしのこんなところが役に立ちます」と具体的なストーリーで伝えるとよいでしょう。

極端に生活水準を下げるようなことはないか

さいごは、極端に生活水準を下げるようなことがないかという点です。営業職から他職種への転職では、年収の減少が目立ってしまうこともあります。営業職は、インセンティブなど成果によって報酬がつくことも多いため、人によっては転職で大きく年収を下げてしまうおそれもあるのです。

また、年収だけに限らず、企業それぞれで福利厚生や待遇も異なります。生活スタイルに変化が生まれると少しのことでもストレスを感じやすくなるので、今の生活が大きく変わってしまうことがないよう、丁寧に自己分析と企業分析をすることを心がけましょう。

営業職からの転職~営業と他職種の比較~

営業職からの転職~営業と他職種の比較~

ここからは、営業職と他職種を、年収や休日休暇など、それぞれの特徴を比較してみましょう。(参考:doda「職種別の平均年収」https://doda.jp/guide/heikin/syokusyu/

営業職

給与平均、相場:年収400~500万円

特徴:顧客の悩みや課題にお応えする仕事。会社の利益に直結するためやりがいも大きい。

休日:原則、土日祝お休み。アポに合わせて活動すること中心なので、個人の裁量で働くことができる。

事務職

給与平均、相場:年収300~350万円(一般事務)

特徴:デスクワークが中心。さまざまな業務のサポートに徹し企業を支える縁の下の力持ちのような存在。常に女性に人気の高い職種で未経験での転職は難易度が高くなる傾向

休日:原則、土日祝お休みで他職種に比べて比較的休日が多い。残業も少なめ。

IT・エンジニア

給与平均、相場:年収400~500万円

特徴:専門性が高く今後もニーズが高まるだろうとされている業界で働くことができる。現代社会の進化に携わることができ大きなやりがいと刺激を感じられる。

休日:原則、土日祝休み。以前は残業が多いイメージが強かったが、テレワークの普及や働き方改革によって改善されている。

いかがでしょうか?上記は、あくまで一般的な特徴や平均的な給与ですので、スキルや経験によっても変わります。給与や休日だけでは自分に適した職種なのかはわからないので、じっくりと下調べし判断しなくてはなりません。

「営業職としての転職」も考えよう

ここまで、営業職から他職種への転職についてご紹介しましたが、一方で【営業職のままほかの企業へ転職すること】にも大きなメリットがあります。自己分析を続けているうちに、「営業職として転職するほうが私にはあっているかも」と少しでも感じられた方は、ぜひ営業職として転職することも検討してみてください。

最大のメリットは「スキルの汎用性」

営業職として働き続けると、業務を通じてさまざまなスキルを身につけられます。社内や顧客との会話で身につける対人コミュニケーション力やヒアリング力、資料を読んだりプレゼンテーションを通じて身につく分析力や発信力、資料作成スキル、マーケティングやコミュニケーションの中から課題やニーズを見つけだす課題発見力。もちろん他職種でも身につけられる能力ですが、“人とのかかわり”が多い営業職には必然的にそのスキルを身につけるシーンが豊富にあるということです。

これらのスキルを身につけ活用できるようになれば、非常に市場価値の高い人材となりえるのです。営業職としてスキルを磨き、揺るぎないビジネススキルを身につけておけば、キャリアの幅・選択肢もどんどん増えてくことでしょう。

「女性営業職であること」を生かす

また、「営業職は男性が多い」というイメージが強いですが、女性が活躍するフィールドは無限に広がっています。男性が多いことを逆手にとって、「女性ならではの視点」を発信していくことは企業にとって非常に価値のあるものです。

実際、弊社にご相談いただいた転職者さまのなかにも、営業職としてご活躍されている方もたくさんいらっしゃいます。他職種への転職を急ぎすぎず、まずは営業職としてのスキルを極めていくこともひとつの選択肢として考えてみてください。

女性が多い業界として、化粧品やアパレルなど女性向け商品を扱う企業、保険サービスを扱う企業などがあげられます。女性らしい細やかな気配りや安心感の与えられる雰囲気、顧客の話にじっくりと耳を傾けられる傾聴力や共感力が、業務にちょっとした効果を発揮します。妻や母なった女性であれば、その立場での視点もうまく利用してみるのもよいでしょう。男性のスピーディーでエネルギッシュな活動スタイルとは少し違ったアプローチができることも強みです。

「女性であること」を営業職としても強みにかえることができれば、どんどん活躍の場を広げることができるでしょう。

「営業職から転職」は広く長期的な視野で検討を

営業職から転職は広く長期的な視野で検討しよう

営業職からの転職は、女性だと一度は考えることなのかもしれません。プライベートとの両立は、体力面、精神面、どちらを見ても簡単なものではありません。

しかし、ぜひ自分自身が主体となって「働くこと」について考えてみてください。営業職から別の職種へ転職することも、営業職のまま別の会社へ転職することも、どの選択も間違いではありません。ただし、無計画な転職は後悔のもとになるので、長期的な視点でじっくりと検討しましょう。

クラスは営業職から転職したい女性を全力サポートします

転職をご検討中なら、おひとりで悩むより転職エージェントの声を聞いてみることもおすすめです。転職エージェントなら、転職市場について詳しく教えてもらえますし、書類選考や面接のアドバイスなども受けられます。非公開求人を紹介してくれることもあるので、自己応募より一歩進んだ転職活動が実現可能です。

弊社は、20代~30代の女性を中心とした転職サポートをおこなっていますので、はじめて転職活動をする女性も安心してご利用いただけます。「営業職から転職したい!」とお考えの女性の方は、まずは一度、弊社の専任コーディネーターとじっくりと転職について考えてみませんか?

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