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採用成功にはスピードがポイント!欲しい人材に出会うための具体例も

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2021.03.5

新型コロナウイルス感染症の拡大から約1年。多くの企業が、さまざまな苦悩を抱えながら奮闘していることかと思います。採用という面でみると、転職市場全体では縮小傾向ではあるものの、今だからこそ、活発に採用活動をおこなっているところもあります。

このような時期であっても採用は企業にとって重要な活動ですが、採用を効率よく確実におこなうにはどんなことが大切でしょうか。コスト、条件、採用担当者の質、面接内容……採用においては大切なことがたくさんありますが、ここで見落としてはいけないのが「スピード」です。この記事では、採用スピードがどのように選考に影響し、採用スピードがアップすればどのようなメリットがあるのかを詳しく解説します。

中途採用は「スピード」が成功のカギ

【コロナ禍の転職】採用に対する姿勢に変化|今だからこそ採用強化へ】の記事でもお伝えしましたが、コロナ禍に入り、市場全体で新卒採用を縮小している企業が増えています

そこで、企業が必要とするのは企業成長や事業拡大を早期に実現できるであろう「即戦力」となる中途採用人材です。中途採用では、とくに「スピード」がカギになります。なぜなら、中途人材は即戦力を期待され、優秀な人材であればあるほど他社も逃したくない人材。つまり、スピードがなければ、競合他社にとられてしまう可能性が高くなってしまうからです。「優秀な人材だ」と感じられる人ほどスピーディーな対応をすることが採用を成功させる大きなポイントになります。

採用活動をスピードアップすると人材確保の可能性が高まる

上記でお伝えしたように、採用活動をスピーディーに進めることには「優秀な人材を獲得できる可能性が高まる」という大きなメリットがあります。以下の図は、弊社が転職希望者に独自でおこなったアンケートで、「今回(1回)の転職活動における応募企業の数」を調査した結果です。

弊社が面談前におこなっている独自アンケート(235名が回答)では、「5社以上受けている」という回答が約46%という結果でした。

採用活動をスピーディーにおこなわなくては、競合他社の選考に進む、もしくは内定後に入社するという確率がより高まってしまうため、「採用したい」と思う人材がいれば、レスポンスやスケジュール調整など早めに対応することが重要だと考えられます。

そして、なにより選考をスムーズに進めることができるのは、企業も候補者にとっても大きなメリットでしょう。一般的に、書類選考から始まり2.3回の面接を経て内定となります。もちろん、これは企業内のルールや候補者にもよるかもしれませんが、最低でも3.4回は選考通過や結果の連絡をおこなわなければなりません。

選考の日程が開いてしまうほど次回のスケジュールを決めにくく、ほかの企業へと流れてしまう要因にもなりかねません。選考をスムーズに進めることで内定までの時間も短縮でき、企業と転職者、双方の負担を抑えることができるのです。

採用活動のスピードアップ【具体例】

じつは、転職エージェントである弊社も、候補者とのコンタクトにおいてはこのスピードアップ大変気を付けているポイントでもあります。求職者から弊社人材紹介へエントリーいただいたあと、面談、そして求人のご紹介という流れでおこなっておりますが、ここでもスピードがカギを握っているのです。

ここでは、参考として、採用活動のスピードアップのために具体的にどんな工夫をすればいいのかをご紹介します。

初回アクションには当日中の対応が◎

応募やエントリーなど初回のアクションや問い合わせには、当日中に対応するようにしましょう。遅くとも、翌日中がよいです。素早い対応は候補者に安心感を与えることにもなりますし、対応の速さや印象のよさは、口コミなどにも好意的に書いていただけることも多いです。

弊社では、HPやSNSなどさまざまな媒体から候補者からのご応募やご相談を受けておりますが、この「最初のコンタクト」から返信まで、最短数分で返信するよう心がけています。もちろん、その日の業務内容や候補者の希望時間帯などにもよりますが、すぐに対応できる体制を作ることで、「応募に対するモチベーションが上がっている状態」の候補者とコンタクトをとることができます。このスピード感は、その後の面談設定にも影響します。

在職中の方には時間に配慮する

上記でも少し触れていますが、候補者への連絡は、相手のライフスタイルなどに配慮することも忘れないでください。たとえば、在職中の方は、昼休みや退勤後しか電話に出られないことも多いです。事前に、連絡のつきやすい時間帯を確認しておくことでコミュニケーションのすれ違いをなくすことも可能です。

社内調整はしつつ、できるだけ【最短】を目指す

「条件を満たした方からのエントリーがあるが面接設定にいたらない」「よい人材と面接をしてもなぜか逃げられてしまう」「なかなか採用までいかない」ということがあれば、採用活動のスピードを見直してみると、そこになにかヒントが隠れているかもしれません。現在は、コロナ禍で求職者があふれかえっている状況ですから、社内の選考スピードも早めていく必要があるでしょう。

また、何日も待たされてしまうよりすぐ選考の結果を伝えられる方が、「うちにきてほしい」という企業側の意図も伝わりやすく、候補者にとっては入社へのモチベーションにつながります。最低限の社内調整はもちろん必要ですが、できるかぎり最短で連絡するようにしましょう。

アウトソーシング活用の検討もおすすめ

近年、採用に関してもアウトソーシング化を進める企業もたくさんあります。コロナ禍では求職者があふれかえっているため「膨大な数の書類選考をしている」「面接に行くまで時間がかかる」と悩んでいませんか?

大手企業では人事部など採用に特化した部署、社員が機能し、採用に注力する余力があるかもしれませんが、中小企業などでは企業内部で人事ばかりに注力することは難しいという声もよくお聞きします。そこで、ぜひ人事・採用をアウトソーシング化し、転職エージェント(人材紹介会社)を「企業の人事部」として導入・活用することも検討してはいかがでしょうか。

じっくりお悩みや課題についてお聞かせください

弊社株式会社クラスは、職種や業界に関わらず幅広い企業様にご利用いただいております。エントリーから面談、選考、そして内定まで、専任のコーディネーターが候補者様と企業様、双方をサポートいたしますので、双方の声が届きやすく効率のよい採用活動が可能です。

よく、「転職エージェントは担当者がころころ変わるのでなかなかリレーションを築けない」「会社のことをなかなか理解してもらえない」というお悩みや評価なども目にします。しかし、弊社では、何度も経営者様や担当者様とじっくりとお話させていただき、企業への理解を深めお悩み解決に尽力してきた実績もございます。

今、採用に関してお悩みでしたら、ぜひ一度、ご相談いただきますと幸いです。

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